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凸版印刷シール
シール印刷機により版を作成して印刷する方法です。1000枚以上のロットにお勧めです。耐光性、擦過に強く長期にわたり使用可能です。初回に版を作成いたしますので、初期コストは割高ですが、1年スパンで考え、リピートの見込まれる商品には、割安となります。
紙の種類も多岐にわたっており、イメージにあったシールが作成できます。
まずは、お気軽にお見積もりください。
商品作成の流れ
※データを弊社で作成する場合、別途料金と納期がかかります。
デメリット
凸版印刷の特性上、細かな文字、色ベタ面積の大きいものや、色のかけあわせによる印刷には不向きです。また、最低コストが決まっているため、1000枚以下の小ロットでは割高感があります。
長所 | 短所 | |
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凸版印刷 | さまざまな用紙を選択することが可能です。色数を増やすことなくイメージ通りのシールが作成できるかもしれません。 | 製版・抜き型代が必要となるため、インクジェットに比べると高くなり、凸版印刷の特性上、細かな文字、色ベタ面積の大きいものや、色のかけあわせによる印刷には不向きです。 |
インクジェット印刷 | デジタルデータから直接印刷を行うため、製版・刷版の必要がなく、一枚からでも印刷が可能です。 | シール印刷では、使用できる用紙が限定されます(上質・アート・ユポ紙)また大量の印刷部数には不向きです。 |